霜月終了。

今日で11月終了ですね。
卒論ですが、目標だった4分の3までは行かなかったものの、5分の3は終わったと思って良いかしら。ここ暫く、扱う事柄が複雑怪奇過ぎて頭がパンクしていました。枚数的にはまだ半分ぐらいでしょうけど、やることの内容としては第一山場を確実に越えたかと思います。あとは結論に向けて絞っていけばいいんだけど・・・あ、でもあれとこれは新たに調べないといけないか?(完全に独り言)うぅ、あと半月でラストまで行けるかなぁ?鬼のようにやればいけるかもしれない・・・(弱気になってきた) 一段落して、散らかった資料をスッキリ片付ける瞬間が至福の時です。

今年も残り一ヶ月!(恐ろしい!)

三連休終了。

部屋の中が地震でもあったかのような惨状です。ご飯食べるスペースがなくて、PCの隣に無理矢理空けて食器を置いています。(=卒論用資料がごっちゃりっていう話)

気分転換に、久々に某TSU○YAに行って物色してみました。CDはLINKIN PARKの1stと2nd、Evanescenceの新譜を借りてみました。組み合わせが謎。LINKINは3rdの方が好みでした。1stから聞いていた人には、3rdは多分違和感だったんだろうなと思いますが。

で、何が目的だったかというとこれです↓
長州ファイブ
長州ファイブ
今更かよっていう声が聞こえてきそうですが・・・私は基本的に流行後追い方なので(どうしようもない)。今年の幕末時代劇@世田谷が英国公使館焼き討ちだったのはこの映画に依る部分もあるんでしょうか・・・? お前そこ泣くポイントじゃなくね?って所で泣いてみたりしましたが、その辺りは放っておきます。これはある程度背景知識がないとキツイでしょうねぇ・・・言い換えれば、背景知識があればあるほど面白いというか。

海外に出ることの覚悟。それは、今の私たちには考えもつかないものでしょうけど。でも、外で日本を意識する感覚は、私も持っていました。彼らには到底及ばないでしょうけど、「私は日本人だ」という思いは、実際問題帰ってきてからの方が強いです。グローバリズムが叫ばれている中、逆行する考え方かもしれませんけど、それが本音。

個人的な感情としては、ロンドンの風景が非常に懐かしかったです。セント・ポール(ロンドン市内で一番美しい建造物だと個人的には思っている)の荘厳な姿とか、国会議事堂とか、石畳の道とか。雰囲気は東京に似ていても、目に飛び込む文化の違いに最初はやっぱり感動しましたもの。

そして思いました、UCLにある顕彰碑を見てくるんだったと。(・・・感想でもなんでもないな、これ)

お久しぶりです。

今更ですが、何故私はこれを卒論のテーマに選んでしまったのだろうと思いました。(本当に今更だな)

前回のうざったいエントリーから一週間が経ってしまいましたが、特にネタがなかっただけの話です。部屋に散乱している洋書を窓から放り投げたい心境の今日この頃。そして、いつもフランスアクセントの英語が聞き取れなくて(+半分ぐらいパニックなため)相手に嫌な思いをさせてしまっていると思うと自分が情けないわけで。土下座して謝りたい。何故突然こんな話になったかというと、今日卒論の途中経過発表があったからなんですが。(そして上の状況が発生) しかし、友人曰く私は教授の的確なアドバイスがもらえて羨ましいそうです。彼女曰く、私の発表に対する食いつき方が自分とは違うと。(笑) 暫く引きこもりの日々が続きそうです。完成が見えるところに辿り着けるのはいつなのか。提出は年明けなのですが、来月上旬ぐらいまでに一旦書き上げたいです・・・そうしたら後で直す時間もあるし。(あくまで理想論)

先日、東京国立博物館で開催中の大徳川展に行ってきました。平日の午前中だったのですが、ものすごい人でした。展示物に辿り着くのにエネルギーがいるんですけど・・・(ぐったり) 10時過ぎぐらいに着き入場。この時は入場制限していなかったのですが、見終えてお昼頃外に出た時点で30分待ちでした。半端じゃないな、徳川・・・もうすぐ終了なので、益々混雑するでしょうね。展示物のラインナップはさすがでした。国宝がゴロゴロしていました。(頭悪い書き方だな、オイ) 音声ガイドを借りつつ回ったのですが、最後に見た和宮の袈裟の説明に思わず目頭が熱くなりました。家茂公と和宮の愛だなぁ、本当に。

帰ってきました。


【上田城趾にて】

週末にかけて、実家に戻っていました。まだ雪が降るほどではありませんが、やはり長野は身が引き締まるような寒さでした。今回の帰省の最大目的は松茸料理を食すことだったのですが(笑)、それに加えて相変わらずフラフラと遊んでしまったわけで。というわけで、ダラダラと覚え書き。

金曜は、上田周辺で戦国関連史跡巡り。そこら中に「風林火山」の文字がはためいています。(何度も言っていますが、私の出身地は今年の大河の舞台なわけで) 両親がいつの間にか山城巡りに目覚めていたので(・・・)、私も米山城に登ってきました。二人にとっては物足りない感じだったようですが、最近歩いてなかった私にとっては充分でした。(オイコラ)
下山して、次は長谷寺へ。上田といえば真田ですが、ここ長谷寺には真田幸隆夫妻と昌幸の墓所があります。寺紋もかの有名な六文銭。参道にある石造りのアーチにもきちんと六文銭が刻まれていました。真田公墓所は境内奥。苔に覆われた静かな場所で、とても穏やかな空気でした。
お次は真田氏本城跡へ。こっちは車で上まで行けます(笑)。遠くに連なる山々の霞み具合がまるで絵のように綺麗でした。麓にある真田氏歴史館にも立ち寄ってみました。まだまだ新しいのでしょうね、展示の仕方も見やすかったです。
最後に向かうは上田城趾。敷地内にある上田市立博物館で、企画展「秀吉と真田」(既に終了しています)を見るためです。中にはいると結構な人出。メディアの効果って凄いんだな・・・(しみじみ) 書簡や武具、果ては屏風まで。書簡の充実度が半端じゃなかった。私は戦国はさっぱりなのですが、それでも見知った名前ばかり。量もかなりありました。戦国時代の書簡ってこんなに残ってるもんなの?そしてその大半が真田宝物館蔵になっていたことに更に驚きました。ただの地方の寂しい博物館じゃなかったんだねっ・・・!(失礼極まりない)
入場料がもったいないので常設展も見てきました。目に飛び込んだ「赤報隊」の文字に思わず奇声を発したのは私です・・・あはー、まさか上田で!下諏訪ならともかく上田で!(しつこい) 信濃における幕末を追った時、おそらく第一に名前が出てくるのが赤報隊だと思います(次点で和田嶺合戦かなあ)。上田出身の赤報隊士、丸山徳五郎に関する展示でした。あーもう、吃驚した・・・
上田城は紅葉がピーク(紅葉祭開催中でしたよ)で、とても綺麗でした。東京にいるとどうしても季節感に乏しくなってしまうので、色づいた木々の共演には思わず感動しました。今年は紅葉が楽しめて良かった!
上田城を後にして、夕食(=松茸料理)に向かいました。途中、時間つぶしに前山寺に寄ります。山門の向こうに黄色く染まったイチョウがまるで滝のように見える風景があったのですが、それにまたもや感動。紅葉ってこんなに綺麗だったんだなと、改めて思いました。
松茸料理は本当に美味しかったです。中でも焼き松茸は絶品。ただ炙るだけなのになんであんなに美味しいんだろうね・・・連れていってくれた両親に感謝です。

翌日土曜日は松代へ。久しぶりに象山記念館に行きたかったの(小声)。
その前に、更埴にある長野県立歴史館へ。現在、企画展「武田・上杉・信濃武士」をやっています。とにかく、戦国好きの方には今の長野県は非常に楽しいと思います。そこら中で企画展やってますし、史跡案内板も充実しています。迷いません。長野市も上田市も千曲市も、どこの自治体も超頑張ってます!(笑) で、この企画展の前期展示が今週末までなので、父親と二人で見に行きました。(というか私は完全にお供ですが・・・) 信濃武士にスポットを当てているので、どちらかというと上杉寄りの展示でした。上杉が米沢へ以封されたことにより、信濃からも米沢に移った武士が非常にたくさんいたわけです。ここも資料が半端じゃなかったわ・・・後期展示では国宝も登場するらしく、更に期待大。
常設展も一応見てきましたが、ここ数年大きな変化はないと思います。ただあの・・赤報隊関連の展示(っていってもレプリカの旗と大砲が二点あるだけなので資料性はほぼゼロですけど)って昔からあったのかなぁ・・・小さい頃だったので私が見てなかっただけなのかな。
お昼は歴史館のカフェでほうとうと干飯を頂きました。戦国ブームに乗っかってみました。干飯とかネタだよね、もう。(笑) 売店には戦国関係のグッズが溢れる中、研究紀要に西南戦争関連記事を見つけだし、更にその中に山川と山田の名前を見つけて喜んでみたりしました。(相変わらず)
さて、ようやく松代へ・・・と思いましたが、途中妻女山へ寄り道。ここは初めてでした。名前はイヤというほど耳慣れしていますが、実際に足を踏み入れたことはなかったのです。頂上の展望台に「龍」と「毘」の文字がはためいているのが下からでも見えます。ここで位置関係を把握しながら眼下を見下ろすと、思いの外リアルでした。視界が開けているのを実感。今でも高い建物が少なく、地形も川の流れが若干変わっている程度でしょうから、当時に思いを馳せやすいです。案外長野盆地は広い。
ようやく松代到着、まずは真田宝物館へ。
私はこんなに多くの人がいるのを見たことがありませんでした。(真顔)
メディアの効果って凄いんだね・・・(二回目)
前日上田で真田宝物館蔵の資料をたくさん見たのでほぼ出張状態かと思っていたのですが、見事に予想は裏切られ、ショーケースの中には貴重な資料たちが鎮座しておられました。どれだけ持ってるんだろう、ここ。(余程衝撃だったようです、真月さん) 皆様(年輩の方が多かったですね、やっぱり)じっくりと鑑賞なさっていました。幕末関連で言えば、私は幸貫自筆の絵が印象深かったです。可愛い絵でした。(笑)
歩いて文武学校にも行きました。えー、文武学校にも人が溢れてるんだけど!なんで?(若干混乱している) そんな中、解説放送の中に武田斐三郎の名前が聞こえて挙動不審になりました。文武学校に関わってるなんて知らなかったんですけど!これは調べなくては。(・・・)
そんなこんなでようやく象山記念館へ。
・・・誰もいねぇ!(苦笑)先程までの賑わいが嘘のように館内はひっそりとしていました。真田ついでに象山も、とはならないようですね、やっぱり。久々に行きましたが、ここも展示物が変わらないなぁ。象山の思想家としての姿だけでなく、発明家としての姿にもスポットを当てているのが特徴かと。忘れがちなのですが、この人電信とか写真とかやってますもんね。そして改めて思いました、象山先生は書がとてもお上手だと。顔真卿の書風を真似ていたとか。また書簡の字を見ていると、神経質な人だったに違いないと思わせられます。(笑)
最後に旧横田家住宅を見て、象山神社にお参りをして、松代巡りは終了しました。久々の松代もとても気持ちが良かったです。

えー、歴史ネタがごっちゃり(時代も場所も)した旅行記になりましたね。(汗)

とりとめない話。

ようやく卒業式の袴を決めました。高校の卒業式も袴姿だったので、これで二度目。前回は矢がすりの着物にブーツ、赤いリボンのダウンヘアという、所謂ハイカラさんスタイルだったので今回は雰囲気を変えようと思い、結局レトロ柄になってしまったわけで。色は全身黒にしました。薄い色が想像以上に似合わなかった・・・しかし、この期に及んで卒業式の時間が決まっていないって大丈夫なのか。

卒論でうだうだ悩んでいたら、「あんたは完璧主義だからねー」とズバリ友達に言われました。見抜かれてるっ・・・!!

長州に振り回されついでに明治にちょっと手を出したら創設者に辿り着いてしまったのでヤバイと思いました。ちょっと頑張ればいくらでも資料が手に入りそうなんだもの、創設者なんて・・・これ以上興味の幅を広げてはいけない、と思いながらwikipediaを追って夜が更けていく今日この頃。ちなみに、私の通う大学にとって125という数字はとても特別なもので、キャンパスには限定グッズがいくつかあります。私の最近の愛飲料は建学の母にちなんだミネラルウォーター。そして、今日はクラッチバッグ(キャンパスバッグ)を買ってみました。こちらも125周年記念で、来年150周年を迎える某大学とのコラボレーションデザイン。いいように大学(というか生協)に振り回されている気がしないでもない。

無題。

朝夕めっきり冷え込むようになりましたね。今年もいつのまにか残り二ヶ月。

今週は月曜の神宮で幕を開けました。あの場にいると、応援歌を熱唱する気持ちがすっごくよくわかります。初めて愛校心というものを自分の中に垣間見た気がしました。(笑) 火曜は授業があったので試合観戦は出来ませんでしたが、夜の祝賀会は見てきました。某一年生ピッチャー、本当にいいこと言うね!おねーさんはちゃんと覚えておこうと思います。

水曜のその時歴史が動いたはバッチリ鑑賞。なるほど、こういう視点で物事を見るのも時には必要ですね。公式サイトで放送予定をチェック。
緒 方 洪 庵 キ タ コ レ !
NHKに自分のツボを押さえられている気がしてなりません。一人旅行の思い出が再び・・・。あー、楽しみだなぁ!

来週後半は実家に帰ります。(それまでに少しだけでも卒論をっ・・・!!)