行ってきました、年に一度のお祭りに。テレビ・ラジオ・プロモ・舞台・ミュージカル、そういったもの全てひっくるめても、私にとっては一年ぶりの嵐と言っても過言ではないわけですが。

自分は年をとったなぁと思いました。(そんな始まりですか)

詳しいセットリストやコンレポは他の嵐ファンの方にお任せするとしまして、全体的な印象とかをつらつらと。以下、ネタバレ含むかもしれませんのでご注意を。


私は二宮さんの居ない時間を知らないし、彼らの活動にもうついていけてない(そして正直、そこまで必死についていこうとしているわけでもない)状態なので、そういう人間がいろいろ言うのは傲慢かなと思う部分もありますが・・・・

一部を見終えた時、大きな違和感があったんですよ、私の中で。
彼らは自分たちの方向性に悩んではいないかな、って。どんな曲でも歌いこなすことが出来るという彼らの強みが、裏目に出てしまってはいないかな、って。それは凄く漠然とした印象。一年間彼らから離れていたからなのかな。それとも、私の彼らに対するスタンスが変わってしまったせいなのか、私自身の趣味嗜好が変化してきているせいなのか、原因は分からないけれど。この違和感は、二部を見終えた時点ではそこまで強く残ってはいなかったけれど、それでも完全には消えなかった。ああ、私にとってああいう空間が久しぶりだったからだけかもしれないんですが(苦笑)、つまりは、統一的なテーマがあるほうが私自身の感性にはぴったりきやすいんだろうな。今回、それぞれの一曲は本当に綺麗に輝いていたなって思うのです。ただ、全体を見た時に少しバラバラな印象があって。色々な要素を盛り込みたいという彼らの意図も分かるのですけど、それが違和感の原因でしょうね。
そんな印象を踏まえて、所謂格好いい系の曲だけ集めて一度コンサートやってみたら面白いかもね、と勝手極まりない意見を述べておきます。ちなみに真月さんの好き系等の曲は、今回のアルバムで言えば「Ready To Fly」「I Want Somebody」とかその辺。「How’s it going?」だと「Walking in the rain」、「いざッ、NOW」だったら「JAM」(今回歌ってくれて嬉しかった・・・!)「The Bubble」とか大好きですね。結構分かりやすい趣味してますよね、私も。(笑)

初っ端から微妙な展開でごめんなさいね。ここからは思いついたこと箇条書きで。

ラブソングが似合うようになったね、本当に。二部のダブルアンコールが台風ジェネレーションだったんですけど、それが本当にしっくりきたのです。あの曲がリリースされた当時は、歌い手と歌の間に埋められないギャップみたいなものを感じた記憶があるんですけれど、今ようやくそれが無くなったというか。「キャラメル・ソング」も「シルバーリング」もとてもとても素敵でした。・・・え、私が年取ったからだって?あー・・・かなぁ・・・

今回の衣装テーマは「ストリート」なのかしら。「ストリート」と一口にいっても色々な系統があるわけですけど。昔はあんな感じの蛍光色とか結構ダメだった(モノトーンがダントツに好きでしたからね)ハズなんだけど、今回平気だったのは私の美的センスが変わったからですか。たぶん留学経験が大きい。モダンアートとか見るようになると、変わりますね。(嵐はアートじゃないけども) 今でもモノトーンは大好きですけど、奇抜な色でも全体のバランスが取れているなら問題ないんですよ。(そんな私自身は今日、黒のタンクにジーンズ+ベルトといういかにもシンプルな格好でしたが) 「Secret Eyes」だったかな、大野さんが青基調、相葉さんが黄色基調の衣装があったじゃないですか。あれ、凄く可愛いって思った。ワッペンの付け方とか、文字のあしらい方とか良いなって。ミリタリー柄の衣装も良かったです。アンコールの時のノースリや半袖(五人それぞれデザインが違った)も良かったなぁ。・・・私が派手好きになったのかな・・・はは・・・。

パンフがものすごくお洒落。特に後半のスーツのグラビアが。モノトーンの中にあるヴィヴィッドカラーはすごく目を引くんですよね。特に、潤ちゃんの黒スーツ・柄シャツ・ジーンズの組み合わせがものすごく好き。似合う、本当に。ただ、私はシャツは好きですが、そうでない場合は胸元がある程度空いた服が好きです。(なんの主張ですか) ・・・・要するに言いたかったのは、翔ちゃんにはもっと胸元の空いた服が似合うだろうということなのでした。(苦笑)

二部ではバックのJrの皆を一人一人名前を挙げて紹介。嵐のこういう心遣いが本当に素敵だなあと思います。彼らがMADという名前になったなんて知らなかったけどね・・・(苦笑) 川村くんが男っぽくなってて驚きました。あんなに可愛かったのにね!ジャニーズJrにも大きな拍手を!

今回本当によく踊ってくれていたことには心からの感謝を。踊る彼らが大好きなのです、私は。前半では「Ready To Fly」から「CARNIVAL NIGHT part2」の流れ、後半では「COOL&SOUL」から「I Want Somebody」の流れがたまらなく好きでした。あの目を離せない張りつめた感覚が病み付きになる。

そして相変わらず踊る大野さんは神だったと。あれだな、あの人の踊りを言葉で表せる人がいたらその人もすごいと私は思うわけで。(笑) いいもの見せてもらいました、ありがとうございました。

ラストの怒濤のメドレーは確かに凄い迫力でした。あれについていくのは、なかなかに大変だけど楽しいという両面価値的な。いやもう、楽しかったですよ!ノリノリで「EYES WITH DELIGHT」でしたよ!(笑)

「COOL&SOUL」は珠玉の一曲だと確信しました。全体の中で、あの一曲だけが突出していた。ああ、これが彼らの伝えたかったことなんだ、そう思った瞬間に鳥肌が立って。「心して聞いてくれ」その言葉は紛れもなく彼らの願いなんだろうなと。「ya so cute 二番煎じ」のフレーズが微妙にシニカル(と私は捉えたけども)で心憎い。「未開拓地」に飛び込んだ「パイオニア」であること。彼らの譲れないプライド、誇りといったものがひしひしと感じられて、それに再び鳥肌が立って。ああ、大好きだ。

言いたいことだけずらーっと書きました。このブログのコンセプトは「好きなものを好きなように」なので、勘弁したってください。もうちょっとサラッと終わらせるつもりだったのに、気がついてみればこんな長さに・・・

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