ACT LEAGUE 第2戦

一日経った今でも、興奮冷めやらぬという感じですが。

めちゃくちゃ面白かった!

初めての即興劇体験だったわけですが、こんなに素晴らしい舞台が見られるんだったら何回も通いますよ、私は。(真剣) 来月の日取りも聞いてきたから、予定空けとこう。(だから本気ですって!)

自分の文章の下手さを呪います。この文章で私の受けた衝撃&感動の何割が伝わるというのか・・・頑張ります。


ACT LEAGUE&LIVE ACTとは。
LIVE ACTとは、脚本・演出・打ち合わせ無しの即興劇のこと。
ACT LEAGUEはこれを年間通して行うリーグ戦のこと。今回は第二戦目。
1チーム役者4~6人+監督1人編成の4チームに分かれ、「起」「承」「転」「結」の4ラウンド、それぞれ3分ずつ計12分で一つのストーリーを作ります。各ラウンドごとに監督がテーマを提示し、キャスティング。そのうえで役者さん達が即興で芝居をして、物語を作りあげていくという仕組み。計4チームが、観客の採点(採点をする人はサポーターと呼ばれます)によって与えられるポイント数で勝敗をつけます。

役者さんの技量や度胸といった「力量」が全て露わにならざるを得ないしくみですよね、これ。まさに「体当たりの芝居」。だからすごく面白いし、魅力的。

詳しい結果等は公式サイトに出ていますのでそちらをご覧下さいね。

以下各チームごとに軽く個人的感想を。
■チーム高見
ストーリーとしては一番まとまっていたんじゃないかなと個人的には思います。起承転結に一番忠実だった印象。「転」までは無難な感じでした。それがインパクトの面では少々弱かったのかも。最後の山本さんの切り返しは本当に素晴らしかった!あんな方向に行くとは予想だにしなかったもの。あと橋田さん。「ミスター」と呼ばれているそうですが、即興という場所では恐さにも面白さにもなりうる絶妙な「間」の持ち主なんですね。(笑) 

■チーム松本
初観戦だったので役者さんに関しては誰一人(チーム松本に限らず)として知らなかったんですが、実力派のチームだということは存分に分かりました。今回の優勝には納得です。最初から最後までダークな世界観を貫いたその一本気な姿勢に脱帽です。メンバー一人一人の演技力に圧倒されました。素晴らしかったです。個人的には西岡さんに惚れそうでした。素敵・・!!

■チーム中川
チーム松本と対比すると非常に対照的な雰囲気。MCの方も仰ってましたが「緩い」。(笑) その緩さが絶妙なんですねぇ。菊池さんがすごいんだ、これがまた。見た人にしか分かってもらえないと思うんですが。(結局説明出来ないらしい) 恋愛系が得意ということなのですが、男女の関係を描くのが上手なのかな、このチームは。最後の結論が弱かったのがもったいないなと思います。

■チーム北方
前回見ていないので比較出来ないのですが、にいみさんのある意味とても濃いキャラにどうしようかと思いました。(笑) 今回のキーアクターであったのは言うまでもないかと。前回大ポカをやらかしたらしい(繰り返しますが真月さんは今回が初観戦なのです)南くん、良かったですよー!一瞬ヒヤッとした瞬間もありましたけど、そこは仲音さんが上手くフォローしてくれた感じでしたね。木戸さんと仲音さんのお姉さんコンビがまた良くてね。特に木戸さんの独特のテンポ、虜になりそうです。(笑)

舞台終了後、役者さん達が並んで「お見送り」をして下さいます。このアットホームな雰囲気が素敵ですが、ずらーっと並んだ役者さん達の間を通り抜けるのは緊張しますね。(苦笑) 役者さんと軽く会話することも出来そうな雰囲気でしたね。私も話してみたかったんですが。
何しろ声が濁声もいいところだった・・・(泣)
「ありがとうございました!」と何度も口パクで言いながらそそくさと通過しました。ごめんなさいー!!決して楽しくなかったってわけじゃないのですよー!! 次回から会場が変わるのでこのお見送り制度が続くかどうかは分かりませんが、今度も機会があったらお話してみたいなぁ。山本くんに「最高でした!」の一言ぐらい言いたかったっ・・・!(あれ大好きだったの!)

そうそう、結果発表の際にMVPの4人(「起」「承」「転」「結」で一人ずつ)で1ラウンド芝居をしてくれるのですが。ハッキリ言ってしまえば、これがMVPだとは思えない内容でして。(苦笑) これを見た時、「チーム制」「即興劇なのに稽古が必要な理由」というのが分かった気がしました。

このLIVE ACT、採点を担当するサポーターという人が存在しますが、私はまだまだそれには応募出来無いなぁ。目が養われてないもの。何度も見て、本当の面白さにもっと近づきたい!

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