風林火山。

私の出身地が今年の大河ドラマの舞台に程近いことは以前チラリとお話ししたかもしれません。武田信玄・上杉謙信・佐久間象山(そして地元民は必ず「ぞうざん」読み)の三人の名は、必ず聞かされて育ちます。小学校の頃は「霧の川中島」という詩吟にあわせて踊った記憶があります。妻女山や八幡原は遠足や課外学習の場だったりしました。というわけで(どういうわけですか)、昨日行ってきました。
大河ドラマ「風林火山」特別企画展 体感!川中島の戦い2007
パネル展示が主で史料性は高くなかった(めぼしいものは甲陽軍艦の原本と大屏風ぐらい)ですが、展示のセンスはいい!流石NHKが絡んでいるだけのことはあります。視覚的に訴える配置や色遣いでした。やはりメインは川中島の戦い。今年の大河のクライマックスでもあるので。興味深かったのは武田氏その後。私は戦国マニアではないので詳しいことは分かりませんが、ここまで力をつけた甲斐武田氏が勝頼の代で滅んでしまったことはあまりに無常なように思いました。あとは真田昌幸に関する説明文を読んで、真田一族に対して(幸隆や幸貫(松代藩八代目藩主)の影響もあって)えらく頭の回るイメージが着いてしまったんですけど・・・(苦笑) とまあ、戦国マニアでもない私でもちゃんと楽しめた展示でした。

明日東京に戻ります。

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