思いを馳せる。

プライベートだというのに、キュヒョンが思いの外つぶやいてくれるので、すごく楽しい。それと同時に大好きなヨーロッパに思いを馳せるここ数日。

イタリアで私が訪れたことがあるのは、フィレンツェ・ピサ・ヴェネツィア。中でも、フィレンツェとピサを訪れた旅行は私にとっても特別なものです。

彼の言葉inフィレンツェにすごく共感してしまったんです。
私が、5年程前にフィレンツェ&ピサへ行った時に書いた未完の旅行記(あまりに詳細に書きすぎて終わらなかったの/苦笑)があるのですが、その中の一節。
「ピサは、フィレンツェから程近い場所にありますすが、雰囲気は全く異なります。フィレンツェは、小さな街の中にたくさん大事なものが詰め込まれていて、それを見つけていくことが楽しい場所。それとは対照的に、ピサは穏やかで開放的で、あらゆるものを寛大に受け止める、そんな印象」


学生の頃にあんなにもたくさんの場所を歩けたことは幸せだったなぁと、今でも思います。いろいろなものに感動して、それまでの自分の世界を広げてくれた経験。時間の制約も今より緩かったから、思う存分向き合うことが出来ました。

ピサの斜塔の感想を、私は次のように書き残しています。
「友人が斜塔の感想で「世界には自分が知らないものがたくさんあるんだなぁって」と呟いた言葉がひどく印象的でした。今までそれに気づかなくて、自分が知っている狭い世界の中で、決断を下したり評価をしたりしてきたんだって実感したと。ああ、その通りかもしれないな、と思いました。今までの価値観を揺るがすほどに、斜塔からの眺めは衝撃的だったから」

この時の思いは、私の行動基準の一つだと今でも思います。私が海外に出たがる理由は、それが自分の世界を広げてくれると信じているから。

またいつか、時間を取ってヨーロッパを歩ける日が来ればいいなと、切に思います。やっぱり、大好きな場所だから、ね。

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