雨が酷いので、一日中家でのんびりすることにしました。本当は渋谷にでも行って、インテリア雑貨でも見てこようと思ってたんだけど。私の部屋は、非常に殺風景だと自分でも自覚しています。カーテンとかベッドカバーのセレクトがもう地味。いいんだもん、「目指せシンプルな部屋!」なんだもん!・・・でも写真の一枚ぐらい壁に貼ろうかなと思う今日この頃。
最近、気になる俳優さんがいます。斎藤工さん。
・・・私は基本的な部分がミーハーで且つのめり込みやすい体質なので、その辺りご了解下さいね。(笑)
その斎藤さんのブログ(彼の文章は非常にツボです、私にとって)の中のある記事が非常に心に残ったので、今日はそのお話。2006年2月27日の記事です。(リンクに関しては判断つきかねますので控えます)初めて海外に行った時に乗った飛行機で世界地図の端にあった日本にショックを受け、それから常に世界を意識し始めた、そういう内容のエントリーなのですが。特にその記事の最後から三行目のフレーズに激しく同意した自分がいました。今思い返すと、イギリスにいた10ヶ月間、常に「日本」を意識していた自分がいます。どんなものを見ても「日本はどうなんだろう」という比較でそれを捉えていたんじゃないかな。外に出て初めて見えてくるものって、確かにあると思います。そういう機会を与えてくれた周りの人に感謝しなくては。
少し話が飛びますが、高校のときの国語の授業で「人は他者を通じて自己を見る」といったテーマの文章を扱った記憶がありますが、私にはこの考え方が驚くほどしっくり来たのです。自己と他者の関係に限らず、物事を考える時「比較」という作業は非常に根本的なものだと思います。フラットな視点でいたいとは常に思うけれど、それを導き出すためにはたくさんの引き出しが必要なのだと思います。私自身はそういう視点はたくさんの「比較」の中から生まれてくると考えていますから。
・・・なんか小難しい話になっちゃった。そういう気分の日もあるということで。
斎藤さん出演の映画「ユリシス」が公開中だそうなので、見に行ってこようかな。
no comment untill now