お出かけ。

息抜き散歩と称して、「特別展 幕末Nippon – ハリスと黄昏の大君の都」@たばこと塩の博物館を見てきました。
タイトル通り、幕末を外国との関連から捉えるという視点の展示ですが、展示物の内容が濃かったですね。海外博物館所蔵の品々(複製が多いのですが)が多かったのが印象的でした。ロンドンのV&A(大英博物館に劣らない規模の博物館)からも来てたなぁ、そういえば。当時の浮世絵や風刺画もとても興味深かったです。幕末当時、世界の勢力図は今と全く違ったんだと実感せざるを得ませんでした。ヨーロッパの力って凄く大きかったんだなと、日本の展示なのにそんなこと考えてました。(笑)アメリカがちょうど南北戦争期だったのもありますけど、存在感はヨーロッパの方が強い気がします。ハッとしたのは、維新前は影が薄い(とか言ったら怒られそうだ)にも関わらず、軍制改革にはいち早く取り組んでいた佐賀藩でした。それにしても、この安い入場料(¥100)でこのパンフレット(オールカラー24P)はかなりお得。

他にも気になっている企画展(歴史系に限らず)がいくつかあるので、時間を見つけて行ってこようと思います。

Trackback

no comment untill now

Sorry, comments closed.