うまく言葉には纏められないのですが。
それでも、今私が感じている何か残しておいたほうがいいんだろうな。
そんな思いで、この文章は書いています。
一言でいえば、私の『「今」の彼らにどうか会えますように。笑顔でも、泣き顔でも、苦しい顔でもいいから』という願いはきちんと叶えられたな、と。
メンバー全員、すごくすごく頑張っていました、今見せられる最高のものを、という想い。パフォーマンスの出来栄えの高さにすごく感動しました。笑顔も、キャッキャとじゃれあう姿も、たくさんたくさん見せてくれました。
同時に彼らが抱えている辛さが滲み出ていたのも確かです。もうすでに話題には上がっていますが、【Shining Star】が、その瞬間でした。
イトゥクとヒチョルの83年組は、歌い続けることが出来ないほどに号泣。シウォンが目頭を押さえたまま俯いて顔を上げられなくなり、ウニョクも震える声でラップをしました。曲終盤、スクリーンにアップになったドンヘは、涙がこぼれないように鼻をキュッと押さえて。そんな中、決してぶれることなく最後まで歌いきったKRYの3人。そんな彼らを見て、私も涙が零れました。
全てのメンバーの視線は、客席の向こうにある何かを見つめているかのようでした。もっと、ずっと遠くにある何かを。
そして、もう一つ。
それはMっ子のパフォーマンスの時。
チョウミのパートになった瞬間に響き渡るハンクンコール。そのあからさまな様子に呆然としました。なんて恐ろしいことだろう。ヘンリーパートではそこまで気にならなかったのですが、チョウミのパートになる度に会場が一つになって「ハンクン! ハンクン!」と叫ぶ様子は恐怖以外の何物でもなかった。本当に怖かったんです。しまいに怒りを覚えてしまい、アンコール時に必死で「チョウミ!チョウミ! 頑張れ!」と日本語で叫んでしまった。周りの中国人の子たちからはものすごい視線を受けたけれど、それでも叫ばずにはいられなかった。たとえ声が届かないと分かっていても。
私の理解の範疇を超えていたというのが正しい表現だと思います。
誰も救われないと思うのです、あのELFの行動は。チョウミもハンギョンもMっ子たちも本体メンバーも、皆が苦しい思いをするだけ。どうしてそれが分からないのだろう。中国で頑張る彼らを応援はしたいのですが、中国でのライブ参加をちょっと躊躇してしまうのも確かで。あの空気の中で、ライブを心から楽しめる自信がないのです。
私たちが涙の本当の理由を知ることはきっとできない。でも、今のSuper Juniorが正常な状態ではないことは明らかです。あんなに辛そうな彼らを見るのはやっぱり心が痛みます。
どうか、近いうちに彼らに本当の笑顔が戻ってきますように。
彼らが、全員で前を見つめてしっかり歩いて行けますように。
ただ、そんなことを願うばかりです。
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